EPS軽量盛土工法の適用例
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地盤沈下や側方流動の恐れがある
軟弱地盤で、荷重を軽減します
地すべり地帯で
地盤への影響を抑え
抑止工の費用も軽減します
山間部の道路新設、拡幅などで
切土を最小限に抑えます
土圧の軽減とともに、最小限の用地で
構造物を設置できます
橋台や擁壁にかかる土圧を軽減します
構造物や配管への荷重を軽減します
屋上などの緑化の際にも最適です
構造物への荷重を軽減するとともに
落石に対してはEPSが緩衝材として
働きます
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株式会社 ソイル工学四国