テンサー間伐材補強土壁工法「わくわく」
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間伐材を壁面材として用いた補強土壁工法です。
山林の保全には間伐作業が欠かせませんが、手間や採算の問題で放置されている山も数多くあります。間伐材を有効に用いることにより、山を守るお手伝いができればと考えています。
■特長
・様々な径の間伐材が使用できます。(直径80〜160mm)
・穴あけなど間伐材の加工は必要ありません。。
・現場での組み立てが容易。施工後の間伐材の取替えも可能です。
・植生シートの併用で、部分的な緑化も可能です。
・他の工法に比べ、経済性に優れています。
■断面図
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株式会社 ソイル工学四国